Tue
01/15
2008
どうしたでせうね
ぽかぽかと暖かかったある日。
車で1時間くらいのところにある手賀沼にラク太と出かけた。

(すいません。沼が写っていません)
手賀沼は、周囲が20キロほどの細長ーい形をしていて、
ちょうど真ん中を手賀大橋が突っ切っている。
そばには道の駅しょうなんもある。
周囲が20キロほどあるここは、管理人がマラソンに凝りまくっていた2年ほど前まで、
よく走りに来ていた場所だ(今は見るだけオタクだけど、前は実践オタクでもあったのだ)。
秋には、ここをぐるりと1周する「手賀沼エコマラソン」なんかも実施される。
(誰も賛同してくれないかもしれないけど、楽しいのだ)
水辺には葦がわさわさと生い茂り、野鳥のいわゆる宝庫でもある。
利根川にも近くて、とにかく空が広い。
とくに、茫漠とした水辺の風景が広がる東側の人気の少ないエリアは大好きな場所だ。
「気持ちいいねえ!」を連発しつつ、湖畔を2時間くらいラク太と歩いて、
日暮れ頃、ふたたび車に乗って帰る途中でハッと気がついた。
「ウエストポーチに入れてたメガネがない・・!!」
普段かけているメガネとは違う、度が強い方のメガネは、夜のドライブの必需品。
おばさん思いっきり近眼で老眼だから、あれがないと標識が見えないの〜!!
ウエストポーチにはメガネ(プラスチックのケース入り)とラク太のオヤツと財布を入れていた。
途中でラク太にオヤツをあげた後、おばさんどうもきちんとファスナーを閉めなかったとみえる。
その状態で歩き回ったり走ったりしゃがんだりしているうちに、ポロリン・・・・・
・・・・・ありそうなことだ。
戻って捜そうにも、もう日はとっぷりと暮れている。
遊歩道のどこかで管理人の迎えを待っているかもしれないメガネ(5万円)のことを考えると
断腸の思いであるが仕方がない。
しかし、いきなり帰り道で標識が判読できずに曲がる道を間違え、
渋滞にハマって、さっき断たれた腸が絡まるくらいイラつく。
翌日、また車を1時間運転して、同じ手賀沼まで出かけてみた。
昨日歩いた道を、2時間かけて舐めるように探した。
が、あたりまえのように、
メガネちゃんは二度と管理人の元に戻らなかったばかりか、
また帰り道で標識を読み損なって、昨日と違うところで曲がる道を間違え、
よくわからない場所に出てしまったのだった・・・・くくう〜!!!
「 ラクちゃん。
お母さんのあのメガネは どうしたでせうね。
ええ、手賀沼のほとりのあの道で
お母さんのポーチから落ちて見えなくなった
あの 遠近両用メガネですよ・・・・ 」 (盗作)
母が必死で捜索する中

まったく非協力的なラク太はこんな感じで

勝手にモグラの捜索してました・・・・・
詩なんか作ってる場合じゃない。
新しいメガネを買わねばならない。
新年早々、痛い出費だよー!!!!(号泣)
*「人間の証明」で有名になった西条八十のこの「帽子」の詩の全文を知りたい方はここでどうぞ。
切なくて素敵な詩です。
車で1時間くらいのところにある手賀沼にラク太と出かけた。

(すいません。沼が写っていません)
手賀沼は、周囲が20キロほどの細長ーい形をしていて、
ちょうど真ん中を手賀大橋が突っ切っている。
そばには道の駅しょうなんもある。
周囲が20キロほどあるここは、管理人がマラソンに凝りまくっていた2年ほど前まで、
よく走りに来ていた場所だ(今は見るだけオタクだけど、前は実践オタクでもあったのだ)。
秋には、ここをぐるりと1周する「手賀沼エコマラソン」なんかも実施される。
(誰も賛同してくれないかもしれないけど、楽しいのだ)
水辺には葦がわさわさと生い茂り、野鳥のいわゆる宝庫でもある。
利根川にも近くて、とにかく空が広い。
とくに、茫漠とした水辺の風景が広がる東側の人気の少ないエリアは大好きな場所だ。
「気持ちいいねえ!」を連発しつつ、湖畔を2時間くらいラク太と歩いて、
日暮れ頃、ふたたび車に乗って帰る途中でハッと気がついた。
「ウエストポーチに入れてたメガネがない・・!!」
普段かけているメガネとは違う、度が強い方のメガネは、夜のドライブの必需品。
おばさん思いっきり近眼で老眼だから、あれがないと標識が見えないの〜!!
ウエストポーチにはメガネ(プラスチックのケース入り)とラク太のオヤツと財布を入れていた。
途中でラク太にオヤツをあげた後、おばさんどうもきちんとファスナーを閉めなかったとみえる。
その状態で歩き回ったり走ったりしゃがんだりしているうちに、ポロリン・・・・・
・・・・・ありそうなことだ。
戻って捜そうにも、もう日はとっぷりと暮れている。
遊歩道のどこかで管理人の迎えを待っているかもしれないメガネ(5万円)のことを考えると
断腸の思いであるが仕方がない。
しかし、いきなり帰り道で標識が判読できずに曲がる道を間違え、
渋滞にハマって、さっき断たれた腸が絡まるくらいイラつく。
翌日、また車を1時間運転して、同じ手賀沼まで出かけてみた。
昨日歩いた道を、2時間かけて舐めるように探した。
が、あたりまえのように、
メガネちゃんは二度と管理人の元に戻らなかったばかりか、
また帰り道で標識を読み損なって、昨日と違うところで曲がる道を間違え、
よくわからない場所に出てしまったのだった・・・・くくう〜!!!
「 ラクちゃん。
お母さんのあのメガネは どうしたでせうね。
ええ、手賀沼のほとりのあの道で
お母さんのポーチから落ちて見えなくなった
あの 遠近両用メガネですよ・・・・ 」 (盗作)
母が必死で捜索する中

まったく非協力的なラク太はこんな感じで

勝手にモグラの捜索してました・・・・・
詩なんか作ってる場合じゃない。
新しいメガネを買わねばならない。
新年早々、痛い出費だよー!!!!(号泣)
*「人間の証明」で有名になった西条八十のこの「帽子」の詩の全文を知りたい方はここでどうぞ。
切なくて素敵な詩です。


