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プロフィール

ラク太母

Author:ラク太母
★ラク太飼い主★
「ま、いいか」が座右の銘の
ぐうたら管理人です。
出身地:大阪
性別:♀

★ムスメ★
「ムスメ」もしくは
「おねえちゃん」として登場。
ある意味エンターテイナー。

★ラク太★
出身地:動物愛護センター
2006年3月3日我が家に。
神経極細・超デリケートな彼は
「おねえちゃん」との距離が
とっても微妙です・・・

★てんてん
2012年1月4日
千葉県愛護センターより引き出し。
素敵なびりびりびびりちゃん。
たくさんの思い出を残して
2月12日新しいご家族の元に
旅立ちました。おめでとう!

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こはくちゃんを捜しています

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旅に出る母

2007.08.31 21:49|ラク太
うあああ・・・・

ひさびさにやってしまいました。

記事の更新に失敗!!


明日から4,5日ブログをお休みするので、ちゃんと更新してからと思ったのにもう時間がありません。


5日後、またお目にかかります。


みなさまどうぞ、お元気でね!!




s-CIMG5092.jpg


ボク、置いていかれるねんて・・・・がびーーん・・・・




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黄色くって丸いヤツ

2007.08.30 13:00|ラク太
「フリスビー好きやねん」

とラク太が言ったわけではないが、ドッグランに行くと、かならずといっていいほどよそのお子さんが遊んでいるフリスビーを横取りにかかるんだから、たぶん好きなんだろう。



・・・ラクちゃん、フリスビーキャッチしてみたいんかね?


管理人はホームセンターでフリスビーを買ってきた。管理人がオモチャに支払う金額としてはかなりの高額。たぶんダイソーにも似たようなものは売っているのだろうが、口でキャッチするものだし、少しでもあたりのいい物のほうがいいんじゃないかしら。




・・・・・・親心でしたよ。



s-CIMG5085.jpg






     
初フリスビー・デーの夕方。

広~い駐車場には、管理人の叫び声がただむなしく響き渡り続けただけであった。



「ちがーーう!!」「持ってこーーーい!!!」「ラク来ーーーーーい!!!」



フリスビー
 


「来おおーーーーーい!!!!」 エコー・・・・

       

咥えたまま離さん。遠くの方へ持っていって齧り倒す。
近寄ったら管理人に取り上げられると思ったにちがいなく、呼べば呼ぶほど去ってゆく・・・・



 
・・・・結局 コレを使っていつものこの遊び方が


s-CIMG5068.jpg

             

         
 したかっただけのことかね・・・・・?


s-CIMG5056.jpg



でかくて丸くて噛むところがようけある。

うすうすわかってはいたけれど、唯一悔やまれるのはコレをダイソーで調達してこなかった管理人の見通しの甘さだ。
ボールすらまっとうに持って来れないラク太がフリスビーキャッチ。
・・・・そんな夢物語、あるわけなかったのでした。



s-CIMG5082.jpg

           噛んで噛んで噛みまくり





もはやただのでかくて黄色い噛むおもちゃになってしまったフリスビー。



s-CIMG5081.jpg

               どや?!


      ・・・・・ラクちゃんよ。カメラ目線なのが母はとってもむかつくよ・・・・・。





裏切りのメロディ・・・・・

2007.08.27 21:17|ラク太
「マテ」中にドッグフードを1粒食べられたくらいで、このところラク太と管理人の間の信頼感はすごく順調に育っていた・・・と思う。


コマンドはよく効くし、散歩も上手になったし、なんたって最近はドッグランで呼び返しがきくようになり(100パーセントじゃないですけどもねハナウタのひとつも歌いたいくらいご機嫌な管理人であった。





            昨日までは。
s-CIMG5047.jpg





・・・・・きれいな海だった。




ここでちょっと慢心した管理人が、ラク太のリードをフリーにしたのが間違いの元であった。
s-CIMG5044_20070827100222.jpg



せっかく人が少なくなった日暮れ前のほんの10分ほど、存分に走り回らせてやろうかと思ったのに・・・・

親心だったのに・・・・



それっきりつかまんないでやんの!!


失敗だった。海には刺激的なモノと匂いが充満してるのだった。くらげはごろごろ転がってるし、海草はもつれ合ってるし、貝はあるし死んだ魚はいるし、食べもんの容器はだらしなくおきっぱだし、ちょっと穴を掘ってみると残飯があちこちに。いくら呼んでもラク太はきやしない。


「ラク!来い!!」



段階的にドス度を上げていって、マックスまでいってんのに(いつもならマックス寸前くらいで気づく)。やっと来たと思っても、5メートルくらい先をそ知らぬ顔で走り抜けていく。

仕方がないのでこっちから近づいて行くと、管理人をチラ見しながらほいさっさと逃げる。2メートルくらいのところまで近づいているのに身を翻された時は、本気で逆上したわ。


それにしてもあたりは日が落ちてだんだん暗くなり、ラク太の姿を視認するのも難しくなってくるに至って、管理人はほんとうに焦った。最後はもう必死のオーラを出して鬼の形相で詰め寄ったので、さすがにラク太も「しもたこらまずい!」と思ったのだろう。しぶしぶのお縄となったわけなのだが・・・

    


       (・・・・この野郎っ・・・・!!!)



あんまり腹が立ったので、監視やぐらの足にラク太のリードを縛りつけ、放置したまま車ごとその場を離れてやった管理人。ああ、大人気ない。周りはもう真っ暗に近い。「あほラク太にお母さんのありがたみを徹底的にわからせたろやないか!!」と思ったのだけれど、かわいそうになって2分ほどで戻りました。


うっかりラク太を信用しすぎた、というか自分の力を過信しすぎた管理人。頭からざんぶり冷や水を浴びせられ、すごすごと帰路についたのでありました。




行ったのは南房総国定公園富津岬です。とってもいいところ。


先端に宝くじの売り上げて出来たという大きな展望台がある。
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東京湾側の眺め。
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房総半島側の眺め。
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植林された松林をてくてく。
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ここはなんだろう・・・?旧陸軍の何か??
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    「記念に銅像になってみたオレ様」
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・・・・いっとくけど、お母さんは根に持っとるからね・・・・・



わかる日本語

2007.08.26 09:59|ラク太
ラク太がハッキリと理解できることばは結構ある。

すわれ。ふせ。まて。後へ。来い。お手。ハウス。いけない。
これが、わかる基本のコマンド。

この他に、「散歩」や「おもちゃ」などもわかるのであるが、さらに当然のように食い物関係がずらっと並ぶ。

ごはん。おやつ。牛乳。豚耳。お水。食べる? あげようか? 

「ごはん」とか「食べる」が入っているセンテンスには、そりゃあ敏感に反応するラク太である。



             ごはん待ち。
s-CIMG3694.jpg
         顔だけなぜかケージの外。


最近、性悪管理人が特に気に入っているのは、「牛乳」というワードを使ってラク太を興奮させることである。


「ラクちゃん、牛乳あげようか?」


その時何をしていようと「ギュウニュウ」という言葉が耳にはいるやいなや瞬時に動きを止めて穴の開くほどこちらをじいっと見つめるラク太。


「今、ギュウニュウてゆうた?!ギュウニュウてゆうたよね?!?!」


ゆうたよ。

「牛乳飲む?飲みたい?」


「飲みたいで!飲みたいでっ!!」



さらに性悪管理人は繰り返してみる。

牛乳おいしいよね?」「ラクちゃん牛乳すきだよねえ」「牛乳飲みたい?」「よーし、牛乳に相談だ!」

高まる期待をこらえ切れず、身をよじりその場でばったんばったん跳びまくって悶えるラク太。マジ顔が管理人の顔に激突する勢い。



「ギウニウ飲む!ギウニウ飲むで!お母さん早よギウニウ飲ましてっ!!!!」 



              
・・・・ああ面白い。いぬって、犬ってほんとにかわええなあ・・・・・・



はいはい。あげるよあげますよー

            



  
                牛乳待ち。
s-CIMG4470.jpg



 


       ここまで引っ張ってもたったの50CC!!
             性悪と言うより極悪かワシ?!




ぬぬ。やるな!

2007.08.24 23:59|ラク太
今朝のことであった。

「ラクちゃん。ごはんだよ」

いつものようにスタタとケージの中に入り、おすわりをするラク太。
ドライフードに小松菜とトマトを刻んだものを入れたいつもの容器をケージの中に入れて「マテ」をかける。

普段は忙しいこともあって、その場で10秒くらいラク太をじいっと見つめ、舌なめずりを1回したら「ヨシ」で解除する(これを管理人ルールという)ことにしているのだけれど、今日はたまたま「マテ」をさせたまま管理人はしばらく台所で鍋を洗っていた。

ヤツの名誉のために言うが、普段ラク太はちゃんと待つヤツなのである。小さいお菓子のたったひとかけでも、30分くらいは黙ってじいっと待てる(だんだん態勢がゆるんでくるのは否めないけど)ヤツなので、それに関しては結構信頼している管理人なのである。


そこへのろのろと起きてきたムスメが、ラク太の方にちらりと目をやって言った。


「ラクちゃん今ドッグフード1粒食べたよ」


「え?」


 ・・・・・・?


「まだヨシって言ってないよ?」


「でも今、こそっと1個だけ食べてたよ」



・・・見ると、ラク太はちゃんとさっきと同じ姿でおすわりをしている。


「ボクなんにも、ボク食べてません」という顔である。

しかし、その顔を覗き込んで「ちょっとラク」と呼びかけたら、とたんに目と耳がぴろっと後ろに泳いだ。・・・・・喰ったんやね。


それにしても「1粒だけ」こっそり、というのが笑わせる。

おねえちゃんにチクられてまんまとばれてしまったが、これはあきらかに確信犯というヤツだ。ラク太にこんな小細工ができるとは思わなかったよ。すっかり「裏切られた」感のある管理人だが、管理人の動向をそおっとうかがいつつ、こそっと1粒かすめとったラク太のココロもちを想像すると、おかしくていとおしくてたまらん。



こそっと食べてるとこ
見たかったよーーーー!!!




管理人は人が悪いので、「悪知恵」とかすごく好きだ。
弱いやつとか情けないヤツも好き。
だからラク太と気が合うのかもしれん。




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             しょぼーん。

新しいおもちゃ

2007.08.23 22:55|ラク太
引張りっこ大好きなラク太にこんなゴムのおもちゃを買ってみた。


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             かわいい色やん!
            


  
   噛みごたえもかなりあるうえに、手にも口にもやさしい柔らかさ。
 
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ダ○ソーちゃうよ!
           
        

    

           どんなに引っ張っても平気だし。

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               ひねりもOK。

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             振り回すーー!!!
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やったるでーーーーー!!
          


          

        のっぺりラクちゃんのワンポイントにも

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  大沢たかこ 

            

              5分でとれるかな?

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           「とったらいでか!!」



          

            あんががが・・・
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           「・・・7秒でとったった」     どやっ!
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           けっこうあっさり、取れちゃったのね。


       なんだ



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                 ・・・・・なんだ・・・・・

 

  
        ・・・たった7秒かい・・・ 
        (もうちょっと困る予定だったのに)   



そんなこんなで、毎日のん気なラク太と管理人。
 
でも、ついさっき満月さんのところでこんな現実を目の当たりにしました。かつて、ラク太もいた場所です。
ガラス窓の向こうに、白いラク太や茶色いラク太がたくさんいました。
助けてあげたいよう。
せめてこの現実を、たくさんの人に知ってもらえたらと思います。





むっ尻

2007.08.22 22:00|ラク太
「あら。ラクちゃんなんだか大きくなったわねえ」


ちょっとラクちゃん。
アンタ今日、近所のオクさんから太ったっていわれちゃったよ。
大きくなったっていうのはさ、言っとくけど太ったって意味だからね。


いつもすれ違いざまいろんな人から「あの犬細っ」とか「痩せてるー」としか言われないから、お母さんすっかり油断してたよー。



・・・そういわれてみれば、ちょっとむっちりしたかも。




・・・・体重でも計ってみるかねえ。





・・・うぁ重っ!!





50キロの人に換算したら3キロ弱にあたるくらい増えとりました。

もう、おやつの油蝉禁止!!
  


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たしかに尻がむっちり
       

    

     

  前から見たこの貧相ぽい感じに、だまされていたのかしら・・・?

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O子ちゃんが好きなのだ

2007.08.21 23:00|ラク太
いつになってもまだまだ暑い。

暑い中、今日もラク太を連れて仕事に行ってきた。

仕事場に犬を連れて行って許されるという事自体ありえない話だが、男の人が苦手なラク太もそんな恩をわかっているのかいないのか、時々やって来る所長に結構懐いている(今日はチーズ蒸しパンとかもらって盛んにしっぽを振っていた)。


そしてやっぱり、ここの職場でラク太がとにかく大好きでたまらないの が、O子ちゃんなのだ。O子ちゃんの何がそこまでラク太を惹きつけるのか。いいにおいでもするのか?さわり心地がたまらんのか??



          「あっ♪ O子ちゃんやー♪♪」

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      O子ちゃんを見るなり、すけべ親父のようにうれしそうなラク太。


  「遊ぼうや遊ぼうや」おもちゃを咥えてせっせとアピール。

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        ちょっとラクちゃん。O子ちゃんは仕事せんならんのよ。


  
 そんなことはお構いなく続く「遊ぼうや」攻撃。空気はまったく読めないラク太。

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         しょうがなく付き合う優しいO子ちゃん。(読めよ空気)



    「な、なんか力強いねラクちゃん」  
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                「ボク強いねんよ。どやっ!」


    「やる時はやるねんで。どやっ?!」
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           どんどん綿が出はじめても
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             あちこち破れはじめても
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             とことんやるのが男の流儀!
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        ・・・・・そして、ふと気がつくと・・・・







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 収集がつかなくなっているのが、よくある男のパターンではないだろうか・・・・



          そしていつのまにか女にも逃げられる・・・・・




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まいうな油蝉

2007.08.20 23:59|ラク太
いったいぜんたい、なんでここまで興奮するのだろう?


たかが蝉である。

それが死んでいても生きていても、いったん視界に入ろうもんなら、もんどりうってソコめがけてなだれ込むラク太。
勢い管理人は、口だけは「いけない!!」と叫びつつ、転ぶと怖いのでなしくずし的にそっち方向にわたわたと付いて行くという・・・・そんな傍目には滑稽なシーンが、この夏は何度繰り返されたであろうか。


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トレーニングの成果が上がって、犬にはあまり突撃しなくなったラク太。なのに蝉に関しては、管理人がどんなにドスをきかせて「いけない!」と怒鳴っても言うことをきかないのはなぜなのだ。ラク太を見ているとまさに「本能が躊躇を許さない」という感じなのである。



・・・・悲しい。

トレーナーの●田先生は、もっと悲しいと思う。

ふがいない飼い主ですみません(泣)



それにしてもこの夏、ラク太が止めを刺した油蝉〈なぜかみな油〉の数は20を下るまい。
クワシャッという乾いた破砕音。口のハタからはみ出ている油蝉の茶色い羽。「いけない!」といくら怒鳴っても、野郎断固口から出さないもんね。油蝉・・・・どの角度から見てもまずそうだが、ラク太にとってはあれも「うまいもん」の範疇に属するのだろうか。


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「このぼってりした腹からじゅわ~っと出てくる肉汁がカサカサした羽根の乾いた食感とマッチングで、なんともいえん複雑な味わいやねん」

ないから。蝉に肉汁なんか。


トカゲやヤモリや蛙じゃなくて乾き物どまりだってことで、ヨシとするべきなのかしらん。


しかし、最近ラク太が「ゴキブリ」にも並々ならぬ興味と関心を示し始めていることについてはどうだろう。茶色つながりか?
同じ乾き物ではあるけれど、管理人的にはトカゲやヤモリに匹敵するくらいゴキブリは気持ち悪い。カサカサ系といっても蝉より断然ジューシー感があるだけに、どうかラク太がその旨味に目覚めないでもらいたいと願うばかりである。



大トロを知ったら赤身が色褪せるってね。

そんなもんに喩えてどうすんの・・・・・


        
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               ↑
          そういえば豚耳も乾き物


         (問題はその右前足のよくわからないポーズなんだけどさ)




南アルプスの天然水②

2007.08.19 23:59|お出かけ
尾白川渓谷に来ました。

この渓谷にも滝が数箇所あると聞いていて、ハイキング第2弾に挑むつもりだったのですが、時間も昼近くなり、気温はやたらと上がっています。日差しもとにかく強い強い・・・。
川の水は澄み切ってとてもきれい。周りにいる家族連れは、みんなボチャボチャと盛大に水遊びをしています。


こっこれは・・・・・


これはもしかしてハイキングなんかしてる場合じゃないのでは・・?!


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「・・・あんね。ちょっと言っときたいねんけど、お母さん」


はいはい。なにかしらラクちゃん?


「ボク、マジで水って苦手やねん」


うんうん。アンタは足が濡れるのもイヤなんだもんね。とりあえず水深5センチが限界だってことくらい、ちゃーんと知っていてよ。


「わかってくれてるんならええねんよ。・・・やけど、今なんとな~く変~な空気が漂ってへん・・・?」



「・・・・・・なんか・・・・・・・」

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「・・・・・いややゆうてるのにちょっとずつ水深が・・・」

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「水深が深いでお母さん!!」

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        「いややー!!!」
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     「あわあわあわあわ」
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 「あわあわあわ」

              「あわあわあ・・・」
                                 s-CIMG4913.jpg
                   「・・・・しまいに怒るで・・・・」



・・・というようなことを5,6回繰り返してみましたが・・・・




         「いややゆうてるやん~」
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        どうにもこうにもあかんたれ




そうはいいつつ、水中をずっと連れ歩いている間に少しずつ慣れてはいった様子。慣れてはいった様子だが、明らかに陸に上がりたがっていたっぽいラク太であった。水遊び好きなラブラドールのDNAが、ちいっとくらいは入ってると思ってたんだけどねえ。




そんなこんなで身も心も疲れきり
s-CIMG4918.jpg
      帰りの車中では死んだように眠りこけていたラク太







今回ラク太と水遊びした、この尾白川渓谷。
南アルプスから流れ出すこの雪解け水はそれはそれは透明で清らかで、真夏の強い日差しにきらきらときらめいて美しかった。ラク太のココロはいざ知らず、母はとっても気に入った。
来年もきっとまた来ようと、おねえちゃんと誓ったよ。




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       「・・・・誓わんでええ」




●この日帰り旅行で参考にさせていただいたのはこのサイト
女性の目線でいろんなドライブ情報が満載。ワクワクすること間違いなし!




そして、楽しかった日帰り旅行の後始末。



ラク太の水遊びにつきあって砂だらけになったデカ靴2足
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ラク太用ドライブシートに続き・・・
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        もちろんラク太も神妙な面持ちで丸洗いされました




 



南アルプスの天然水①

2007.08.18 23:59|お出かけ
世の中がお盆休みで盛り上がっていた間、うちで小さくなっていた管理人だったが、やっと高速道路の混み具合も常態に戻ったようなので、日帰りドライブ旅行を敢行することにした。同行はムスメともちろんラク太。


海か山かと聞かれたら、躊躇なく山を選ぶ山好き管理人。こう暑くっちゃ、やっぱり行き先は「山」で「渓谷」で「滝」よね。ラク太にも川遊びさせてやるべーよ。


というわけで・・・・


こんなところに行って来ました。



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見るからに山深い場所にある「精進ヶ滝」。

南アルプスの山懐です。滝入り口の駐車場から40分のハイキングが必要。普段タウンユースばかりでちょっと宝の持ち腐れだったミズノのウォーキングシューズがその真骨頂を発揮です。


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いきなりの「熊出没注意」の看板。


「ちょっと!熊が出るってよ」

「お母さん、いつもリュックに熊よけの鈴つけてるじゃん」

「今日はいつものリュックじゃないのよ」

「つかえない・・・」


たった40分のハイキングコースだと思って、油断していた管理人。
南アルプスに限らず、奥多摩だって熊は出るのだ。あなどってはダメなのだ。
熊よけにはとにかく音を出すことが有効なので、ムスメに
「いい?なんでもいいからずっと喋っててよ。得意でしょ?」と厳命して歩き出しました。


スタートしたのは朝の7時。
空にはうっすらと雲がかかり、気温もまだ低めです。
山歩きは朝早いスタートが鉄則。早ければ早いほどよいのです。
駐車場にはわたしたちの他には1台しか車が止まっておらず、このコース、ほぼ貸切状態決定。ラク太もノーリードで。




・・・すごいです。このハイキングコース。
しょっぱなからマイナスイオン全開。
気持ちいいったらありません。
ニンゲンにとってはさほど困難な道程ではないようですが、ラク太にとってはどうでしょう。



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つり橋を渡るラク太(もうすでに腰が引け気味)


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急な階段をのぼるラク太(助けて欲しそうです)



まあ、そうはいってもこのあたりまではいい感じです。



しかしながら、このコース、なかなかやります。
だんだんラク太、追い詰められてきました。




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・・・のぼれる?





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・・・駄目でした15キロ。





コースは上りのみではありません。
さらに・・・




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・・・下りれる?





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挫折。米俵のように担がれるラク太〈15キロ〉。




ラク太が一番困ったのは

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  たぶん




この網目。

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足元が丸見えだし、すき間もでかい。
精いっぱい指を開いてはみているのだが・・・・



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必死の目つき。体中に力が入ってる様子がなんともいえません。


「もうボクいやかも~」
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やっと着いた!!見事な滝です!!落差も大きい。
近くで見られないのは残念ですが、このスケール感、伝わるでしょうか?(なぜか滝とは視線を合わせないラク太)




・・・さて、滝を堪能したところで帰り道。




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この足指はいったい・・・・。1歩1歩が、大切なボク。



おおっと。
ここはどうやって上がるのか?!

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はしご4段分の段差でしたが、見事ジャンプで上がりました。







途中の河原で、ちょっと緊張を解く。

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午前9時。
このあたりから、少しずつ暑くなってきました。

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最初のつり橋に戻ってきました。日差しがあちい~。


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道の駅「はくしゅう」で「つきたて餅」と「手作りパン」と「豆腐ジェラート」を食べ、野菜を山ほど買いました。
胡瓜、ピーマン、細牛蒡、でかオクラ、トマトにりんご一袋(7個入り)。これだけ買って、1050円。細牛蒡なんか、いっぱい入ってたったの100円よ。ありがたいなあー。

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・・・さて。ラクちゃん、次の目的地に行くよ!!


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      「・・・次ってどこやの?熊の出るとこ、いややで」
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           さあて。それはどうかな?!






その後、さらに悲惨な目に遇うことになるラク太。でもこのときはまだそれを知らない・・・・



特筆すべき・・・・

2007.08.15 20:00|ラク太
本日は、Uターンラッシュのピークだそうだ。

ラッシュなんか、関係ないもん・・・。
世の中がお盆休暇で賑わっている間も、ずっと家にいてウダウダしていた管理人。管理人にもラク太にも、見事なくらい特筆すべきことがなにもなかった。


しいて言えば、管理人がローソンに「白くま」買いに行ってる間に


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後方に、破壊物。



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「マジあれは風やで。ボクちゃうで」



じゃあ、これはどうなのさ。洗面所の歯ブラシのキャップ。

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ベコベコやん。それから歯間ブラシ。影も形もなくなってんねんけど。



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・・・・・・黙秘かい。

           

んじゃあこれは?歯磨きのフタ。
いいにおいしてたから、食べモンだとでも思ったんでしょ??

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  ほれほれ。


  
 
しかとかい?!
s-CIMG4726.jpg
 









           「・・・・・・・告白します」

               なにをよ?




           「歯間ブラシは食べましたー!!」
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          げっ!!






・・・・・・ほんとに、影も形もなかったのだが、歯間ブラシ、やっぱりラク太の腹の中なのだろうか・・・・?あれは、柄のところはプラスチックだが、ブラシ部分は細いけど針金だぞ。

歯間ブラシが消えたのは一昨日の午後。ラク太の破壊的な消化器官をもってすればたぶん大丈夫だろうとは思うものの、今とってもドキドキしている管理人である。特筆すべきことって、ないようで結構あるのね。



そうそう。
明日の午後は「イケア」でこの間買ったあるモノが届く予定です
歯ブラシキャップと歯間ブラシ事件は、そう、管理人がイケアで浮かれまくっている間の出来事だったのでした・・・・・。







セクスィーラク太

2007.08.11 20:45|ラク太
ラク太は短毛薄毛の色白男である。


そのせいで、なんつうか、のぺーっとしてヌーディだ。
この写真なんか、毛をむしった鶏みたいな質感である。

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いちおう、毛はあるんだけどねえ。

ほら。こんなポーズしちゃうとますます鶏感が・・・・
腹に詰め物をして、オーブンに入れちゃうよ。(入らんか。うちのオーブンには)


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などと、ひとりで突っ込んでいたら・・・

         
            
            
              


          


                ああっ・・・・・・

   








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                セ、セクスィー・・・・・!!

     


                 









・・・・・ああびっくりした。やらしかったですね。
鶏感が失せてすっかりニンゲンでした(管理人赤面)








                「?」            
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         魔性のハダカ男。素顔は普通の犬です。





おのぼりさん表参道へ

2007.08.10 01:31|ラク太
暑い~。
鼻から口からしゅーしゅー蒸気が出そうである。


        アンタいっつも暑いとこにおるね
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         「ええねん。ほっといて」



昨日はひさしぶりに、千葉県から表参道へ遠征した。
といっても森英恵ビルのあたりをチョロッと歩いただけだが、
あらゆる店が放つお洒落光線に目がくらみそうな管理人であった。

お洒落な店構えに免疫がない千葉県民なので、まず待ち合わせのカフェの入り口がわからずプチパニック(お洒落度の高すぎる店と低すぎる店はどちらも同様に入りにくいものですね)。
マクロビオティックのフードを出すお店ということで、メニューもとっても美味しそうだったが、店内満員(全員女性よ)の2組待ち。
しかたなく友人のゴマピーとすぐそばのちがう店でランチを食べた。
今の食の流行はやっぱり「ヘルシー」がキーワードなのね。
こういう場所では「流行」の最先端をすごくわかりやすい形で見ることが出来るので面白い。管理人は流行嫌い(ついていけないともいう)なので、あまり関係ないけどもね。



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             「バクダン御膳」
  

わが家でいつも食べている食材が、素敵な器に3ランクほどグレードアップした装いで盛り付けられてた。豆腐にオクラに山芋に卵に茄子に納豆って・・・・。アタシ、毎日ローテーションで食べてるコレ。美味しかったけれど、あまりにも見慣れたものばかりだったのでフクザツ。どうせなら、ぜんぜん違うもん頼めばよかった。せっかく表参道だったのに。
     


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        「鶏の柚子胡椒焼き」




その後、仕事をしに代々木公園へ。
てきぱきと仕事をこなし、再びまたカフェへ。
今度は表参道ではなかったので、そこまでこけおどしのお洒落はなく、安心してコーヒーを飲み豆乳プリンなどを食べたのであった。



ラクちゃん。今日の留守番どうだった?


             「・・・・べつに普通」
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ほんとに?なんかいじけてるっぽいよ。遅くなってごめんね。
お母さんの寝室は西日が差し込むから暑かったでしょ?


             「・・・・べつに」
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べつにべつにって、べつになんなのかいうてみい。

                                  

 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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     グレてるやんめちゃめちゃ!!!










平凡な日

2007.08.08 23:21|ラク太
ちょっとちょっとラクちゃん。
アンタも知ってのとおりやね。
お母さんは最近、ブログっちゅうもんにはまっとるわけよ。

        
  
            「・・・・・・・・・・・・・」
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毎晩ああだのこうだの乏しい脳みそこねくりまわしてるの知ってるでしょ?
なかなかネタってないもんよ。平凡な毎日だもんねえ。

          
          
             「・・・・・・・・・・・・・・・」
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やからブログ映えしそうな写真が欲しいわけね。
真顔でオスワリしてるのもいいけどね。
なんかこうもっと、「悪辣な」とか「バリ情けな」とか「きも不細工」とか「あほ丸出し」とか、
そういうニュアンスの顔が欲しいわけ。
得意でしょ?アンタそういうの。


         「・・・・・・・・・」
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急に言われても、やっぱ無理?








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 ・・・・・・あ、もしかして、怒った???






こんな距離感②

2007.08.07 23:41|ラク太
「あ・・・・」



「おねえちゃんが寝とる・・・・・」
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「寝とるな・・・?」
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「ほんまに 寝とるんか・・・?」
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「匂いでもかいだる・・」
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「・・・・・・・・・・・・・・・」
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「・・・なんやなんや」
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              「寝とるだけか。遊ばへんのんか?」 (つまらん)


おねえちゃんのことは警戒してるが、だからといって興味がないわけではない。
「ニャンまげ」の引張りっこで遊んでもらったりもする。
そばに寄り付こうともしなかった1年前の初対面の頃を思えば、破格の大進歩と言っていい(これで?)。
外でおねえちゃんにばったり遇ったりすると、しっぽを振ってぴょんぴょん飛びついたりもするのだ。げに不可解なラク太の思考回路よ・・・。お母さんは、よおわからん。



こんな距離感①

2007.08.06 23:25|ラク太
「ラクちゃん。これあげる」


以下は、ムスメから何かをもらう時のラク太。「とくにひどい」編。


おそるおそる近づいてきて、へっぴり腰のまま首を長~く伸ばしてぱくり。

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            亀かね あんたは?





そのまま そろそろと後ずさり・・・。
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         早く離れたいオーラが出まくりです。





このくらい距離を置いたところでおもむろに ムシャムシャ。
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         今日いただいたのは いったい何でしょう?





               「・・・・・・・・・・」 〈人相悪っ〉
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正解は生キャベツ。それもいちばん外側の硬くて青いとこ。
もうちょっと、いいもんやってもいいのでは?
いいもんやったとしても、態度はまあ、あまり変わらないけどね。



週末、河口湖に行って遊んできたムスメ。
「ワンコにいっぱい出会って触ってきた♪」といたく満足そうだった。
そんなムスメがぽつりとつぶやいた次の言葉。
「河口湖で遇ったどのワンコより、ラクちゃんにいちばん懐かれてないような気がする・・・・・」



思わず爆笑しそうになりました。



灼熱のドッグラン

2007.08.05 19:20|ラク太
朝からめっぽう暑かったが、ドッグランに行くことにした。

昨日、用事でまる1日出かけていた管理人。
あまりに疲れて帰宅したため、これ以上ないほど散歩の手を抜いてしまった埋め合わせである。
今日はしっかり遊ばせてやんなきゃね


さあラクちゃん!!今日はドッグランだよ!!思いっきり遊ぼうねっ!!!



なよ・・・・
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あ、あれ?!いきなりのローテンション。

アンタの大好きなドッグランだよ?
仲良しのリクちゃんもきっと来てるよ。


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なにそのやる気のない態度。
ドッグラン、うれしくないの??
夏休みだよ?
こどもは汗だらだら流してお外で遊ぶもんだよ?


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ええい朝から遠い目をするんじゃない!!




ドッグランに着いたらついたで・・・・



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結局今日はいつもの3分の1くらいしか走らず、あとはせっせと鼻面を地面にこすりつけて回ったり、人のフリスビーを掠め取って遠くの方へ運んで行き、ひとり後ろ向きになってそれをしゃぶる・・・というような、別にドッグランでなくてもやれるようなことばかりを地味に楽しんでいたラク太であった。

やっぱり、暑かったのかしらん。

黒ラブちゃんが2匹来ていたけど、触ると「発火しちゃいますよ」くらい熱々に温まっていたし、いつもなら一緒になって狂ったように走り回る仲良しのリクちゃんも、今日は鳴りをひそめ気味だった。
真夏のドッグランは、もうちょっと営業時間を早めてくれるとうれしいんだけどねえ。




11時を過ぎ、あまりにも暑くなってきたので、ちょっと早いけれど帰ることにした。
うーん。せっかく来たのになんだか欲求不満だわ。


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はいはい。よかったね。また抜け殻見つけて食べてたよね。


体力を温存したせいか、帰りの涼しい車の中でテンションいきなりアップ。
助手席と後部座席の間を無駄に行ったり来たりするラク太がいた。
邪魔だし今頃遅いっちゅーの!!



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      アンタも欲求不満だったってわけなのね・・・・?(とほほ






        
   真夏のドッグランは、ぜひエアコンをきかせてください・・・・・






旅をする犬

2007.08.02 15:15|ラク太
上野の森に「金刀毘羅宮 書院の美」という展覧会を観に行ってきた。



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        「留守番、させられた」



ちょっと長いですが、読んでくださいね。


金毘羅宮は、管理人の年代だと、「♪コンピラフネフネ追い手に帆かけてシュラシュシュシュ♪」という歌で有名な、映画「二十四の瞳」にも出てきて有名な、とにかくいっぱい階段をのぼらなくちゃいけないことで有名な・・・とってもとっても有名な四国讃岐の歴史ある神社である。

管理人は、もちろん行ったことがない(もしかしたら中学の修学旅行で行ったかも知れないが、記憶からすっぽり抜け落ちている)。

金毘羅宮の表書院と奥書院には、円山応挙だの伊藤若冲だののそれは見事なふすま絵や障壁画があるらしいというのも知っていたけれど、讃岐はいかにも遠いからねえ~・・・と思っていたら、この7月からその書院の絵画空間がそっくり東京藝術大学の美術館で再現されているのだった。



・・・・・素晴らしかったです・・・・・・



・・・・・ほんとうに、素晴らしかったです。



一応ペットブログなので、くどくど感想などは書かないのだが(ほんとはいっぱい書きたいの~。若冲も応挙もいいし、また岸岱って人がねすごいの…!!)、普段奥書院の中は、本場金毘羅さんでもなかなか見せてもらえないのだそうだ。
関東にいながらにしてこんな眼福にあずかれるとは、なんて幸せなんだろう。この後はおフランスに堂々遠征するらしい。「ぜひフランス人にもびっくりしてもらいたい!」ナショナリズム全開の管理人である。



そして、ここからが本題なのだが、この展示の中で、ある意味いちばん管理人の心をつかんで離さなかった絵が、「金毘羅狗図」(こんぴらいぬず)というヤツ。
これについては、管理人はどうしても書かずにいられない。




その昔、金毘羅さんにお参りにいきたい人がいても、たとえば東国〈江戸とか〉に住んでいる人にとって四国讃岐はあまりに遠い。だから、代わりに他の人に参ってもらうことを「代参」といったのだそうだが、自分の飼い犬に「代参」をまかせることがあったんだって!!

うひゃ~!!!


これがどういうものかというと・・・。

飼い主の住所と名前を書いた紙と、御札をいただくためのお賽銭と、道中の犬の食費などを袋に入れ、犬の首にくくりつけて讃岐方面へ向かう旅人に託しちゃうという大胆なもの。


犬は道中いろいろな人に面倒をみてもらいながら、東海道だか中仙道だかはわからないが、とにかくニンゲンと一緒にテクテクと讃岐を目指す。
大井川も渡らなくちゃいけないし、なにより讃岐は四国だ。瀬戸内海だって越えなくては。

いったい何日かかるのかわからないが、長旅の末、犬はようやく金毘羅宮に到着する。
お賽銭を納めてお札をもらい、それを大切に包んで首の袋に入れてもらう。
そして、犬は再びわが家を目指してテクテク家路につく・・・・というもの。


「金毘羅狗図」には、首に茶色い巾着をくくりつけられた小さな犬が金毘羅さんの参道で周りの人たちにいろいろ世話を焼かれている姿が描かれていた。


・・・・・どうですか?


なんだかもう、しみじみいいなーーーと思った管理人。
たとえば江戸から四国だったら、600キロ以上はゆうにあると思うのだ。そのたいへんな道のりを、首にご主人様に託された袋をぶらさげたワンコが、埃だらけになってテクテク歩いている図を想像すると、いじらしさに泣けてくるではないですか。
ちゃんと無事でご主人様に再会できたのだろうか。
生きて帰れなかったワンコもいるのではないだろうか。


そして、そんな大役を担ったワンコを大真面目に世話をするニンゲンも素敵である。そんな信じられないようなのどかな風景が、現実に存在した昔がほんとにあったんだなー・・と思うと、ちょっと切なくなってしまった管理人であった。


そんなことを思いながら美術館を出て、上野駅に向かって歩いていたら、折りしも前方からハーネスにペットボトルホルダーみたいな袋を結わえた茶色いワンコ(雑種)が、おじいさんに連れられて歩いてきた。
たぶんあれの中身は間違いなく、賽銭ではなくてうん●・・・。


お金を入れたバッグを咥えて買い物に行く賢いワンコをテレビで見たことがあるが、いくら訓練が行き届いていても、昨今の道路事情を考えると、そんなことですら、できる胆の据わった飼い主はあまりいないだろう。「金毘羅狗」はやはり古き良き時代の、いまとなっては心温まるメルヘンなのだろう。





             うちの金毘羅狗  s-CIMG4648.jpg
     もうすでに不安そう。胆も玉もナシ・・・・・・







かにパンの帰還

2007.08.01 23:55|ムスメ
3日間の富士ロック完徹コンサートを終えて、ムスメが無事帰って来たのは日曜日の夜のこと。


会場で声を出しまくったらしく、参院選を戦い終わった丸川珠代みたいになっていた。(そしていまだにハスキーボイスは元に戻っていない)



そしてびっくりしたのが、ブヨに刺されて「かにパン」みたくパンパンになったこの左手!!

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              ぷっく~!!


虫除けにと、ベープの腕時計タイプをわざわざ買ってつけたいったムスメなのだが、見事に刺されてしまったらしい。
手、ただでさえ普段からぽっちゃりしてるのにこんなんなっちゃって・・・・。

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  (右も、なんかぷっくりしてますが、お気になさらずに)



腫れているのみならず、刺し口の2箇所は赤黒く水ぶくれとなり、膿があとからあとから流れ出てえらいことであった。
皮膚科で塗り薬や炎症を抑えるシップ薬などを処方してもらい、昨日あたりからようやく腫れも引いてきたようであるが、一時はアタマまで痛くなり、「ブヨの毒が脳まで回ったか?!」と焦った管理人であった。

皮膚科の先生によれば、ブヨは空気のいいところに生息してるんだそうだ。この夏どこかに避暑に行かれる方、どうかくれぐれも気をつけてください。刺された!と思ったら、すぐ口で毒を吸い出すといいそうですよ。






そして、リビングを右往左往しながら吠えに吠えまくってムスメを迎えたラク太・・・・。
悲しいくらい、予想通りの展開でありました。




その後少し落ち着いてきたのか、おそるおそる敵(敵なのか?!)に接近を試みたラク太。



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    「あ。・・・ええと。お帰りなさい」 (どきどきどき)




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    ちょっと、すり・・。  (どきどき)




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    「・・・・・・・・」     (ラクちゃん・・・左手なに緊張してるの?)



    これが精一杯。がんばれラク太!





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