Sat
07/07
2007
ラク太のルーツ
わんわんパトロール隊に入隊しました。

「どや?どや?
かっこええやろ?」
今日のラク太はいつもにまして「おっさん度」全開・・・・
ちょっと、体重も増えましたか・・・・

「・・・・え?オレやばいの? 今、25キロなんだけど。
え? 今日から食事制限? うそまじ?! 」
ラク太は千葉の富里というところにある動物愛護センターの出身である。
そこで、譲渡用の仔犬として飼育されていたのだそうだ。
誰かに持ち込まれたのか、どこかに捨てられていたのか。
センターにやって来た経緯はわからない。
とにかく、不幸にしてラク太には月に1回定期的に催される譲渡会でもらい手が現れなかった
(なにかキャラクターに問題があったのかも疑惑あり)。
もらい手が現れないうちにだんだん大きくなってしまってたラク太は、行き場がなくなってしまったらしい(譲渡会では月齢が小さい子からもらわれていくのだそうだ)。
そのまま行くとどうなっていたのだろうと考えると恐ろしいけれど、なんと強運なラク太には、土壇場で「千葉わん」という保護団体から強力な救いの手が差し伸べられたのだった。
ボランティアさんはラク太をセンターから引き出してくれ、自宅で世話をしながらしつけもし、いっしょうけんめい里親を捜してくださった。そしてしばらくの後に縁あって管理人と結ばれることになった訳なのだけれど、管理人の胸には時々疑問が持ち上がる。
「ところで、ラク太っていったい何犬の雑種なのかしらん???」
センターにやって来た経緯がわからない以上、ラク太を産んでくれたお母さんや、種だけ蒔いて去ったお父さんがどんな犬だったのか、兄弟はいたのか、どんな兄弟たちだったのか・・・すべては謎に包まれていて知るすべもない。知るすべがないから、余計に知りたいと思うのか。
「ラク太のルーツを捜せ!!」というのは管理人の密かな命題でもあった。
「お母さん。さっきの大阪弁が似合うおっさん誰?」

ここで、最初に戻ります。
冒頭のわんパト隊の「おっさん」はじつは「コロスケ」くんといい、
今日管理人が自転車で買い物に行く途中で偶然出会ったワンコである。
ひと目見た瞬間
「きゃー!!!ラク太そっくり!!」
思わず駆け寄り、触らせてもらい、写真も撮らせてもらった。
毛色も鼻の色もおっさんぽい顔つきも本当にそっくり。
ラク太を150パーセント縦横に拡大コピーしておっさん度数を上げた感じなのだ。
25キロもあるというから、結構でかい。
「黒いラブラドールと柴の子どもなんですよ」
「そうなんですかー!!」
(びっくり!黒ラブと柴ちゃんで、こんなにラク太そっくりな子が生まれるわけなのね・・・・・)
ちなみにコロスケくんはもう7歳だそうだから、ラク太の兄弟ではない。兄弟は全部で7匹いて、黒いのから茶色いのから白っぽいのからでかいのから小さいのまで、そりゃあバラエティに富んでいたそうだ。雑種の醍醐味だなあ〜。(ていうか、できるのね、そんなにおっきさ違っても・・・・・)
ラクちゃん、アンタのお母さんはどうもラブラドールっぽいよ。

・・・・・そんなことどうでもいいか。
アイス、美味しいよね・・・・・


