Thu
06/21
2007
深夜タクシー便
それは夜中の12時40分。
同居のムスメはまだ帰宅していなかったが、
今日は飲み会があるといっていたし、先に寝ていたからといって
ばちは当たるまい。
そろそろ終電だから、もうまもなく帰ってくるだろう。
「さあ、ラクちゃん寝ようねー」
ベッドでいつものように二人でいちゃいちゃしていたら電話が鳴った。
「お母さん・・・」
いやな予感。
「どうしたのー?今どこ??」
「ごめんなさい・・・」
ますますいやな予感。
「あのね・・・・・乗り過ごしちゃったの・・・」
あう!やっぱし!!
「わかった。んで、今どこなの?」
「八千代緑ヶ丘」
「・・・・上り電車、もうないよね?」
「ない・・・」
「わかった。すぐ行く。そこで待ってなさい」
八千代緑ヶ丘遠いー!!
今まで何度もあったこのパターンだが、
ここまで遠いのは初めてだ。
うちの最寄駅から5つも先やないの!
知ってはいるが行ったことのない駅だったので慌てて地図を繰る。
成田街道をまっすぐ行けばいいようだ。
ラク太を連れて、急いで車に乗る。身なりは怪しいパジャマ姿。
深夜のロードは昼間の渋滞ぶりが嘘のようにガラガラで、
信号さえわたしに味方してくれてるみたい。
青はススメ。黄色ももちろんススメよ。赤にかぶるくらいの黄色も今日は行く!
時速は60キロキープね。70キロはさすがに出さないの。暗いし人轢いちゃうからね。
がんがん飛ばしたら、たったの30分で目的地に到着した。
朝だったら昼間だったら夕方だったら、絶対この2.5倍はかかったと思うのに、
さすがに夜中は早い。
いい仕事した。
駅のロータリーで
「お母さあ〜んん!!」と駆け寄る酒臭く低姿勢なムスメ。
「ありがとうありがとう。ほんとにごめんね。明日は絶対早く帰って来て全身マッサージしてあげるからね!!」
よーし、頼んだわよ。
「あっラクちゃん。ただいま〜」と後部座席でラク太の頭を2,3こすり撫でていたが、
そのうちアセトアルデヒドの匂いを車内に撒き散らしながら、あっという間にグースカ爆睡してしまったムスメ。
たぶんラク太は、もうちょっと撫でてもらうつもりでいたと思うよ。
・・・そんでもって、ほんとに今日は早く帰ってくるのかしらん
「助手席の仏頭」

ほんとに早く帰ってきました。
そしてマッサージ、してもらいました。ありがとう!
同居のムスメはまだ帰宅していなかったが、
今日は飲み会があるといっていたし、先に寝ていたからといって
ばちは当たるまい。
そろそろ終電だから、もうまもなく帰ってくるだろう。
「さあ、ラクちゃん寝ようねー」
ベッドでいつものように二人でいちゃいちゃしていたら電話が鳴った。
「お母さん・・・」
いやな予感。
「どうしたのー?今どこ??」
「ごめんなさい・・・」
ますますいやな予感。
「あのね・・・・・乗り過ごしちゃったの・・・」
あう!やっぱし!!
「わかった。んで、今どこなの?」
「八千代緑ヶ丘」
「・・・・上り電車、もうないよね?」
「ない・・・」
「わかった。すぐ行く。そこで待ってなさい」
八千代緑ヶ丘遠いー!!
今まで何度もあったこのパターンだが、
ここまで遠いのは初めてだ。
うちの最寄駅から5つも先やないの!
知ってはいるが行ったことのない駅だったので慌てて地図を繰る。
成田街道をまっすぐ行けばいいようだ。
ラク太を連れて、急いで車に乗る。身なりは怪しいパジャマ姿。
深夜のロードは昼間の渋滞ぶりが嘘のようにガラガラで、
信号さえわたしに味方してくれてるみたい。
青はススメ。黄色ももちろんススメよ。赤にかぶるくらいの黄色も今日は行く!
時速は60キロキープね。70キロはさすがに出さないの。暗いし人轢いちゃうからね。
がんがん飛ばしたら、たったの30分で目的地に到着した。
朝だったら昼間だったら夕方だったら、絶対この2.5倍はかかったと思うのに、
さすがに夜中は早い。
いい仕事した。
駅のロータリーで
「お母さあ〜んん!!」と駆け寄る酒臭く低姿勢なムスメ。
「ありがとうありがとう。ほんとにごめんね。明日は絶対早く帰って来て全身マッサージしてあげるからね!!」
よーし、頼んだわよ。
「あっラクちゃん。ただいま〜」と後部座席でラク太の頭を2,3こすり撫でていたが、
そのうちアセトアルデヒドの匂いを車内に撒き散らしながら、あっという間にグースカ爆睡してしまったムスメ。
たぶんラク太は、もうちょっと撫でてもらうつもりでいたと思うよ。
・・・そんでもって、ほんとに今日は早く帰ってくるのかしらん

「助手席の仏頭」

ほんとに早く帰ってきました。
そしてマッサージ、してもらいました。ありがとう!


