Sun
06/17
2007
レインコートは必要か?
たとえ雨の日でも、散歩しなくてはならない以上、
ざあざあ降りの中、愛犬をびしょぬれのまま連れて歩くというのはどうだろう。
それはやっぱり、かわいそう・・・だよね。
ところで、わが家にはラク太用のレインコートがない。
今までどうしていたかというと、
.肇ぅ譴鮑僂泙擦燭藺攻撤退
⊂雨なら、そのまま普通に散歩
市指定ゴミ袋に穴を開けてかぶせる
この1年3ヶ月、ずっとこの3パターンでしのいできた。
しかし、さすがに最近、パターンでがさがさ音を立てながら歩いていると人目が痛い。
かつてはそういうワンコを時折見かけたものだったのに
(だから何の疑問も持ってなかったのに)、
昨今はそんな貧乏臭い同胞にちっとも遭遇しないのだ。
遭遇しないとは、いないという意味なのか?
さらに、もはや立派な成犬となったラク太には、
ゴミ袋では身丈がまったく足りなくなってしまった。
背中のほんの一部が覆われてはいるが、残りの3分の2が
完全に露出している現在の状態で、
果たして雨よけになっていると言えるのかどうか。
ゴミ袋がちんちくりんのために、滑稽感も増幅されているような気がする・・・。
sageさんちのモモちゃんも、ついにレインコートを買ってもらったらしい。
「ホームセンター・コーナン」の黄色いレインコート(1,980円)は、着せるといささか「交通整理犬」の趣きなんだって。
ラクちゃん、どうする?してみる?交通整理。

「うーん、そやねえ・・・」
ところで、うちの娘は去年の7月まで1年間オランダに留学していたのだが、
留学中の彼女のところに、5月、1週間ほど遊びに行ったことがある。
あらかじめ聞いていた通り、オランダは雨のよく降る国柄で、
ほんとうに毎日のように雨だった。
うっかり日本から傘を持たずに行ったわたしは困った。
「ねえ、雨だよ。傘貸して」
「傘?持ってないよ」
「1本しかないんなら、相合傘でいいや」
「1本もないから」
「は?」
「だから、持ってないの。傘」
「 は? 」
なんで1年近く住んでいるのに傘の1本も買っていないのか?!
オランダは雨が多いと自分で言っていたではないか?というわたしの詰問に、
「だってお母さん。オランダの人は雨でも傘ささないんだよ」だって。
んなはずないだろがあ!!
雨粒がパラリと来ただけで傘を広げる日本人に比べると、
確かにオランダにおける「傘をささない人」率は非常に高かった。
しかし、さしている人もちゃんといっぱいいた。
なのに、「今まで傘を買わずにきたのに、もうすぐ帰国する今頃になって
傘なんか絶対買いたくない」と娘は言い張り、
それに押し切られる形でわたしもやむなく
「雨なのに傘をささない人」デビューをすることとなってしまった。
5月なのに、オランダもベルギーもやたらと寒かった。
雨にびしょびしょ濡れながら歩いたハーグの街、フランダースの犬で名高いアントワープ、
ブリュッセル・・・。
貧乏臭く雨を吸い込んだウィンドブレーカーとスニーカーが、ずっしりと重かったことは忘れない
とうとう修業に耐え切れず、アントワープで折り畳み傘を買ってしまったわたしだが、
娘は結局、最後まで傘を買わずにオランダ生活を乗り切った。
意志強固というかケチというか。
その意志強固さをもっと別なところで貫いて欲しいと、母は思うのだが。
そういえば、オランダでは犬もレインコートって、着てなかったよなあ・・。

いや、そういう結論に持っていくつもりでは決してないですよ
ざあざあ降りの中、愛犬をびしょぬれのまま連れて歩くというのはどうだろう。
それはやっぱり、かわいそう・・・だよね。
ところで、わが家にはラク太用のレインコートがない。
今までどうしていたかというと、
.肇ぅ譴鮑僂泙擦燭藺攻撤退
⊂雨なら、そのまま普通に散歩
市指定ゴミ袋に穴を開けてかぶせる
この1年3ヶ月、ずっとこの3パターンでしのいできた。
しかし、さすがに最近、パターンでがさがさ音を立てながら歩いていると人目が痛い。
かつてはそういうワンコを時折見かけたものだったのに
(だから何の疑問も持ってなかったのに)、
昨今はそんな貧乏臭い同胞にちっとも遭遇しないのだ。
遭遇しないとは、いないという意味なのか?
さらに、もはや立派な成犬となったラク太には、
ゴミ袋では身丈がまったく足りなくなってしまった。
背中のほんの一部が覆われてはいるが、残りの3分の2が
完全に露出している現在の状態で、
果たして雨よけになっていると言えるのかどうか。
ゴミ袋がちんちくりんのために、滑稽感も増幅されているような気がする・・・。
sageさんちのモモちゃんも、ついにレインコートを買ってもらったらしい。
「ホームセンター・コーナン」の黄色いレインコート(1,980円)は、着せるといささか「交通整理犬」の趣きなんだって。
ラクちゃん、どうする?してみる?交通整理。

「うーん、そやねえ・・・」
ところで、うちの娘は去年の7月まで1年間オランダに留学していたのだが、
留学中の彼女のところに、5月、1週間ほど遊びに行ったことがある。
あらかじめ聞いていた通り、オランダは雨のよく降る国柄で、
ほんとうに毎日のように雨だった。
うっかり日本から傘を持たずに行ったわたしは困った。
「ねえ、雨だよ。傘貸して」
「傘?持ってないよ」
「1本しかないんなら、相合傘でいいや」
「1本もないから」
「は?」
「だから、持ってないの。傘」
「 は? 」
なんで1年近く住んでいるのに傘の1本も買っていないのか?!
オランダは雨が多いと自分で言っていたではないか?というわたしの詰問に、
「だってお母さん。オランダの人は雨でも傘ささないんだよ」だって。
んなはずないだろがあ!!
雨粒がパラリと来ただけで傘を広げる日本人に比べると、
確かにオランダにおける「傘をささない人」率は非常に高かった。
しかし、さしている人もちゃんといっぱいいた。
なのに、「今まで傘を買わずにきたのに、もうすぐ帰国する今頃になって
傘なんか絶対買いたくない」と娘は言い張り、
それに押し切られる形でわたしもやむなく
「雨なのに傘をささない人」デビューをすることとなってしまった。
5月なのに、オランダもベルギーもやたらと寒かった。
雨にびしょびしょ濡れながら歩いたハーグの街、フランダースの犬で名高いアントワープ、
ブリュッセル・・・。
貧乏臭く雨を吸い込んだウィンドブレーカーとスニーカーが、ずっしりと重かったことは忘れない

とうとう修業に耐え切れず、アントワープで折り畳み傘を買ってしまったわたしだが、
娘は結局、最後まで傘を買わずにオランダ生活を乗り切った。
意志強固というかケチというか。
その意志強固さをもっと別なところで貫いて欲しいと、母は思うのだが。
そういえば、オランダでは犬もレインコートって、着てなかったよなあ・・。

いや、そういう結論に持っていくつもりでは決してないですよ


