フロントラインはお気に召さない
一昨日お風呂に入れたので、そろそろフロントラインの頃ではないかと思う。
右手にブツを隠し持ち
「ちょっとちょっと、ラクさんいらっしゃい」と呼んでみたが、案の定、もろ警戒された。
どういうわけなのかわからないが、ラク太はフロントラインを垂らされるのが大嫌いなのだ。
別に、痛くも痒くもないのにねえ。
3メートルほど向こうの和室あたりで、得意の警戒態勢をとっている。
首を下げて上目遣いでこちらを窺っている様は、まったくハイエナっぽくて感じがよくない。
性格も、悪そうにみえる。
こういう状態になってしまうと、かつてのラク太はまったく捕まらなかった。
スタタと軽やかな足取りで素早く逃げまくる。
こちらは捕まえたいあまり飼い主の威厳などどこかに吹っ飛び、脅したりすかしたり。
保健所の野犬捕獲員になった気分である。
最後はもう、懇願。
「お願いだから、こっちに来てちょーだい・・・」
だがしかし。
今はちがう。全然ちがう。
「ラク!オイデ!スワレ!」
きっぱりとした口調で言い、足元を指差す。
「・・・」
10秒くらい無言の抵抗。・・・やがて「すごすご」という感じでやって来て、
「ぐぐう〜」と不本意そうな声をもらしながらも、わたしの足元でラク太はあっさり捕獲された。
実は、このラク太の変貌こそは、3ヶ月に及ぶ訓練士さんの薫陶のたまものなのだ。
つぎ込んだ「ン万円」は無駄じゃなかった。
「犬の訓練」については、色々な意見があるのかもしれないが、
とりあえず我が家では、
「言うことを聞いてくれる飼い犬」(基本だろそんなの!)
にジリジリと近づきつつあるラク太なのだ。
うれしいよ〜。
フロントライン前

右手にブツを隠し持ち
「ちょっとちょっと、ラクさんいらっしゃい」と呼んでみたが、案の定、もろ警戒された。
どういうわけなのかわからないが、ラク太はフロントラインを垂らされるのが大嫌いなのだ。
別に、痛くも痒くもないのにねえ。
3メートルほど向こうの和室あたりで、得意の警戒態勢をとっている。
首を下げて上目遣いでこちらを窺っている様は、まったくハイエナっぽくて感じがよくない。
性格も、悪そうにみえる。
こういう状態になってしまうと、かつてのラク太はまったく捕まらなかった。
スタタと軽やかな足取りで素早く逃げまくる。
こちらは捕まえたいあまり飼い主の威厳などどこかに吹っ飛び、脅したりすかしたり。
保健所の野犬捕獲員になった気分である。
最後はもう、懇願。
「お願いだから、こっちに来てちょーだい・・・」
だがしかし。
今はちがう。全然ちがう。
「ラク!オイデ!スワレ!」
きっぱりとした口調で言い、足元を指差す。
「・・・」
10秒くらい無言の抵抗。・・・やがて「すごすご」という感じでやって来て、
「ぐぐう〜」と不本意そうな声をもらしながらも、わたしの足元でラク太はあっさり捕獲された。
実は、このラク太の変貌こそは、3ヶ月に及ぶ訓練士さんの薫陶のたまものなのだ。
つぎ込んだ「ン万円」は無駄じゃなかった。
「犬の訓練」については、色々な意見があるのかもしれないが、
とりあえず我が家では、
「言うことを聞いてくれる飼い犬」(基本だろそんなの!)
にジリジリと近づきつつあるラク太なのだ。
うれしいよ〜。
フロントライン前



